ロンドンの歌姫Rita Ora(リタ・オラ)が、Charlie Puth(チャーリー・プースー) の「Attention」をEstelle(エステル) と Kanye West(カニエ・ウェスト)の「American Boy」のリトルツイストとともにカヴァーした模様がBBC Radio 1’s Live LoungeのYouTube公式アカウントに公開されました。

私は個人的にリタのリズム感が大変好みなのですが

今回も軽快なリズムセクションに見事に噛み合ったボイスパフォーマンスを披露してくれています。

ネットの反応
ユーザー
OMG❤️カヴァーなのにヤられたわ💘
ユーザー
良いカヴァーだね。ツイストがお見事。
ユーザー
彼女の声は破壊的に美しいな…

彼女の声を高く評価するコメントが多数見られました。

一方で若干アレンジでメロディを低く変更している箇所があったからか、中にはそのことに対する批判も。

彼女がイギリスのオーディション番組の審査員などを務めたこともあるため、

ちょっと見る側が辛口目線になってるのかも知れません。

個人的にはカヴァーなのでそこらへんはちょっと変わってても良いんじゃないかな〜と思いますが。

Rita Ora(リタ・オラ)について

コソボで生まれ、ロンドンで育つ。2012年にデビューを飾り、シングルが立て続けに全米チャート1位を獲得。デビュー・アルバム『Ora』でもUK1位を獲得、さらにプラチナを獲得するほどの大ヒットを記録。2017年、アトランティック・レコードに移籍。

参考:ワーナーミュージック
https://wmg.jp/rita-ora/profile/

2012年のデビューは鮮烈な印象でした。近年はファッションアイコンとしてた彼女のパーソナリティにも注目が集まっています。

アルバム収録曲「Let You Love Me」も披露

理由はわからないのですが、リタのグルーブ感は独特でバントとの一体感がとにかく凄い。

カヴァーも素晴らしいですが、やはりこの曲は歌いこんでいるだけあってそのスムーズな音の運びがとても心地よく聴こえます。

リタ・オラの最新アルバム

昨年(2017年)ヒットしたエド・シーラン作曲のYour Songなど既に話題の曲が詰まったアルバムです。

カバーしたのはこの曲

甘い歌声が人気沸騰中のチャーリー・プースー。

1991年生まれニュー・ジャージー出身。2011年エレン・デジェネレスに見いだされ彼女が設立したレーベル=イレヴンイレヴン・レコードと契約。2013年バークリー音楽院卒業。アトランティック・レコードとメジャー契約。2015年2月にデビュー・シングル「マーヴィン・ゲイ」発表。
その後、全米で記録的大ヒットを記録している映画『ワイルド・スピード SKY MISSION(原題:Furious7)』サウンドトラックからのシングル、ウィズ・カリファの「シー・ユー・アゲイン(feat. チャーリー・プース)」にもゲスト参加。同映画では亡きポール・ウォーカーに捧げたエンディング・シーンで使用されている感動的なナンバーであるこの曲は、チャーリーが歌う涙を誘うメロディも話題となり、全米シングル・チャート(4/25付The Billboard Hot 100)では登場5週目にして早くも1位を獲得、アルバムとシングル両部門で同時に1位獲得。

参考:ワーナーミュージック
https://wmg.jp/charlieputh/profile/

愛され系のルックスに往年のソウルテイストを匂わすという卒なさ。

この曲「Attention」では別れた彼女にもてあそばれる男がテーマになっています。

ツイストしたのはこの曲

今回のカヴァーではとても洒落の効いたツイストが挿入されています。

2:20あたりからコーラスのWhat are you doin’ to me?(君は僕に何をしようとしているんだ)」の歌詞の後にツイストで

Estelle(エステル) と Kanye West(カニエ・ウェスト)の「American Boy」の曲の一部のYou’ll be my American boy(私のAmerican boyになるのよ)」が差し込まれます。

「American Boy」はエステルの2008年リリースのアルバム『シャイン』からの大ヒットシングル。

イギリスの女の子がアメリカ人の男の子との開放的な恋愛が描かれています。

カヴァー曲の「君は僕を一回捨てたんだぞ」的な陰湿さとは対照的ですよね。

二つの曲の共通点

実はチャーリーの「Attention」とエステルとカニエの「American Boy」には共通点があって、

どちらも歌詞に「LA」が登場するんです。

チャーリーの「Attention」では
You’ve been going round, going round, going round every party in LA
(君はここ最近LAのどのパーティーにも顔を出しているね)」

といういかにも振られた男の悔しさの滲むLAです。

一方エステルとカニエの「American Boy」ではサビの部分で
Take me on a trip, I’d like to go some day
(私を旅に連れて行って、いつか行きたいの)
Take me to New York, I’d love to see LA
(ニューヨークに連れて行って、LAもぜひ見たいわ)」

というとっても楽しそうなLAですよね。

あえてクロスオーバーさせて対照的に見せることで二つの曲がとても魅力的に聴こえますね。

チャーリー・プースーのおすすめプレイリスト

彼のファルセット技巧は艶っぽくておすすめです。

エステルの最新アルバム

「American boy」のメロディに懐かしさを感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2018年9月には通算5作目となる上記アルバムがリリース中。

R&B、レゲエは勿論、レゲエを消化したアフロ・ポップ~ヒップホップなどジャンルを横断したラインにまとめられています。ぜひ聴いて見てください。

Estelle(エステル)は、グラミー賞ノミネート歴を持つイギリスの歌手、ラッパー、ソングライター、音楽プロデューサー。 第51回グラミー賞の最優秀歌曲賞のほかイギリスのブラック・ミュージックの祭典MOBOアワードを含む複数の賞の受賞歴を持っている。2008年リリースのアルバム『シャイン』からのシングル「アメリカン・ボーイ」が大ヒット。出世曲となった。

参考:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エステル_(ミュージシャン)

 

それでは今日はこのへんで!

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